割と最近のことです。


 私が関西ジャニーズjr.の沼にハマってしまったのは本当にごく最近の話でして。
それも全くそんな予兆が数週間前まではなかったからびっくり。なんでだろうね。 

ジャニーズといえばテレビで見ない日はないってほど大きなマルチアイドル集団ですよね。
わりと一般人でもジャニーズって存在は生活の中の一部分に溶け込んでるし、大抵誰でも嵐やSMAPならメンバーの名前言えたりするでしょ?
そういう部分が他のアイドル事務所とは全く違った言わば無意識の中の意識的存在感を放つめちゃめちゃ怖い(凄い)伝説の大先輩って感じのポジションとして確立されてることが他の畑(KPOP)にいた私にとってはまず新鮮だった。
最初は中島裕翔くんがきっかけだったのかな?そのころちょうどピングレの公開時期で、テレビで彼の顔面が映るたびに美しい美しい死ぬって思ってたのよ。ジャニーズという壁を除いてね?ぜんっぜん意識してなかったからおじゃんぷのほうは。(伊野尾革命も同時期だったからなんとなくジャニーズねぇ〜みたいな達観視はしてた)
彼の顔面が大正義過ぎて四六時中動画漁ってたらですよ。たーまたま、まいど ジャーニー(以下まいジャニ)の動画にたどり着いたわけ。なんで惹かれたっけ、、あっそうだジャガーズがゲストの回だ。
彼らのコント見て 凄い凄い!めっちゃ俺らのこと見てくれてるやん!って喜ぶJr.たちをみて、Jr.っていう存在がなんとなく気になりだした。
てかまずテレビでジャニーズjrのネタして一般層にもウケてるジャガーズ凄いしJrも凄いけどね。
彼らの存在ってホント微妙だなぁって思ってたとこあるし特に気にもとめてなかったから、逆にこんな1つの番組持たせられるってどれほどのもん持ってんの⁈ ってなってまいジャニを時系列全く無視して漁りまくったんだよね。
関西ジャニーズJr.っていう位置付けがそこで初めて私の中で友情とライバル心を併せ持った奇跡的な青春小僧たちというものに変わった。
関西っていう地域に何らかのジェラシーを持ってる九州民の私にとって関西ならではの空気感と温かさと一体感が新鮮でならなかった。
あれ?みんなあるよねそういうとこ?ほら、ボケたらツッコんでくれるスベったら回収してくれるという一体感を羨むそういうとこ、、、(その名も関西ジェラシー)(団体芸大好物)
実際番組出てるのはそれもJr.の中でもひときわ才能があると認められてる子達だってのは分かってる。だからこそこんな危うい才能を惜しげもなくたかだか30分そこらのローカルでやる??ジャニーさんすごい。
本当に色々衝撃を受けたわけです。

書いてたら腕いたくなってきた…
とりあえず序盤はこんな感じだったよ。

つづく?